<   2014年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

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最後は、高校生、大学生による感想文ですが、小学生の時から「子供の部」に所属し、現在は「一般の部」で稽古している塾生です。
合宿では「子供達の良き兄貴分」として、また「指導員補佐、指導員助手」として、私たちを支えてくれています。「子供の部合宿」では、なくてはならない存在です。


『あれ!?高校生ってこんなに大変!?』 泉教室 大見川空

今年で高校生になった。だから何?と思うかも知れない。しかし!僕にとっては大きな事だった。
合宿へ行く前の僕が思っていたこと

・温泉に入り放題のやすらぎの場
・激しい稽古をしないで、お手伝い役
・昨年の演武より美しい演武をする
・朝のマラソンの引率役

合宿での僕の本当の様子
・温泉は一回しか入れなかった
・激しくて熱帯のような暑さの稽古
・僕のへたっぴな受けをしてしまった演武
・朝のマラソンでは一番厳しいコースを走らされる

今年の合宿は高校生になったからといって楽になるものではなくとても厳しいものだった。
僕は今年の合宿をもう一度よく思い出してみることにする。
行きは今年も電車に乗った。他の人の迷惑にならないように、子供たちに指示を出した。
合気道の稽古では、あの暑さの中で全力で投げられまくった。演武では本当に練習が足りなく、僕の足はもたついていたり、飛び受け身がひどかったりと反省点がいっぱいだった。疲れていたり、眠かったりして温泉は一回だけ入った。その後、部屋では先輩のイビキが多少うるさかった。次の日のマラソンは坂を上っては下ったりと地獄のようだった。山寺では持ち主の分からないグリーンダカラ(飲料水)が高校生達を苦しめた。だがしかし、それだけの合宿ではない。b0212413_21123012.jpg今年の合宿で来て良かったこともあれば、学んだ事も多かった。今年は班長ではなかったが、子供達と関わることがとても多かった。
宮城の各地域から合気道をつながりとして集まり、親睦を深める。今までは考えたことはなかったが、すごいことだと気がついた。合気道をやっている友達はなかなか近くにいないので、とても楽しかった。また蔵王の夜は星が綺麗で、流れる星も多く見えた。本当に今回はすばらしく晴れていて、僕は宇宙が好きだったので最高の気分だった。今年の合宿は、やはり僕にとって大きなことだった。高校生となり、合宿での立場はガラリと変わり、初めてのことが多かった。しかし、合宿で思う事はいつも同じである。今年もすごく楽しかったです。

『合気道夏合宿の感想文』  仙台南道場  鈴木 康平
        
 今年の夏合宿は、去年と同じく 電車を使用しての移動でした。しかし、私と弟は去年は車で直接稽古場へ移動したため、出発から電車での移動は初めてとなりまし た。私たち兄弟は太子堂駅に集合した後、仙台駅へ移動する予定でしたが、出発の時間になっても二人足りないというちょっとしたハ プニングが早速発生しました。足りなかった二人が仙台駅に来ていることを確認の為に太子堂駅に残っていた弟に伝え、無事全員そ ろって仙台駅を出発することができました。
 山形駅に到着した後、今度はバ スで稽古場へ移動しました。昼食後に稽古となりましたが、道場内の気温は高く、熱中症に気を付けながらの稽古となりました。今年 の子供たちは、去年参加した子供たちと比べると話をきちんと聞いてくれるような子が多く感じられ、去年よりも指導員たちが注意す る回数は少ないように思えました。
 稽古終了後、ホテルへと移動 し、班長会議の後夕飯となりました。私としては十分にお腹をすかせていたつもりだったのですが、私にはホテルの夕食は量が多く感 じられ、完食するのが大変でした。夕食後に、毎年恒例となった花火を配る際の寸劇が行われました。今年は寸劇の参加者が多く、去 年登場したマツコ・デラックスに加えアントニオ猪木まで登場し大変な盛り上がりとなり、「花火を金庫にしまっておけ」とのツッコ ミが子供たちから入りましたが、楽しんでくれたようでよかったです。
 二日目、合宿恒例の朝のマラソ ンですが、私は走るコースを選択するのが下手なのと、私自身の体力が低いことから引率するのは正直苦手なのですが、今回は疲れは したものの変なコースを走ることはなく、去年と比べて少しは成長したのではと思いました。b0212413_21123763.jpg朝食後、いつもより多く時間をとっての 塾長先生の講話がありました。去年までは花火を配る前に講話を行っていたのですが、それでは時間が取れないのでこの時間に変更と なったとの説明がありました。私はありがたいお話が中途半端なところで終わるということがなくなるのでこの変更は歓迎したいと思 います。
 昼食後、バスに乗り合宿二日目 のメインである、山寺へと観光に行きました。日差しも強く、階段の段数も多いので、登りきるころには疲れている子も多いようでし た。私としては、山寺よりも去年までのハイキングのほうが子供たちへの負担も少ないので、来年はハイキングがいいと思いました。
 帰り、山寺駅から仙台駅まで移 動し、そこで集合した駅ごとに別れ、各々初日に集合した駅まで移動することとなったのですが、そこでもハプニングが発生しまし た。まず、帰りの電車代を持っていなかった者、これは細山先生や私が出せるだけは電車代を出し対処しましたが、一番のハプニング は太子堂駅で降りたときに人数が二人足りないというものでした。一人は親が仙台駅に迎えに来ていてそのまま帰り、もう一人は名取 駅まで乗って行ってしまったようでした。帰ってくる時間と場所を前もって決めているので、勝手に連れて帰ったり、降りる駅で降り なかったりされると、引率としては気が休まらないので、次回以降は集合・解散場所を厳守するように徹底すべきだと思います。
 今回の合宿は、去年までとは違 う試みや、様々なハプニングなどがありましたが、参加した子供たちが全員楽しそうにしていたので、とてもいい合宿になったと思い ます。是非、来年も兄弟で参加したいと思っております。

『夏合宿を終えて』 大河原教室 阿部優貴

今回の合宿では、初めて指導補佐という立場でした。
大河原教室の子供たちの引率も責任を持って、行う事ができました。
稽古の時も先輩として、先生方のサポートをしっかりできました。そして演武では、晴美先輩の演武の受けを任されました。緊張しましたが、自分の中では大きなミスも無く良い演武になったと思います。また、他の道場の人とも稽古を通して仲良くなることも出来ました。かなり暑い中の稽古だったので、何人かは体調不良で休む人が見られましたが、熱中症などで倒れた人は居なかったので良かったです。夜は毎年恒例の劇に初めて参加しました。上手く演じることが出来るが不安でしたが、皆楽しそうにしていたので良かったです。花火では、怪我なく安全に行えていたと思います。合宿一日目を終えて二日目の朝、六時半には全員起床することが出来ていました。朝は、これも恒例のマラソン。
中学生・高校生は、ホテルのすぐそばの急な坂道を、時間の許す限り走り続けました。
走った後は、打ち込みの練習でした。私を含め、五人の先輩が前に出て行いました。
その後は、お楽しみのバイキングでした。運動した後なので、あまり食べられなかった人も多く見られました。休憩をはさみ朝食の後は、塾長講話でした。今回は、命・自由・平等など今の社会についての話でした。この話を聞いて、改めて今の社会について考えさせられました。塾長講話の後は、帯の結び方の練習でした。
小さい子は大半は結び方が分からなかったので、丁寧に教えてあげることを心がけました。
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上級生は、小さい子に結んであげられるように、と指導しましたが何人かはまだ、結んであげることが出来てなかったと思います。また結べていても、帯の長さが左右非対称だったり後ろが一本になってなかったりと乱雑さが多く見受けられました。これからは、早く丁寧に結べるようになってほしいです。昼食と自由時間をはさみ、いよいよ合宿初の山寺へ行ってきました。千段以上ある階段を暑い中登って行くのは、大変でした。また登るのは遠慮したいと思いました・・・。
子供達は、こまめに休憩と水分補給をするように呼びかけました。その甲斐あってか、熱中症などのなった人はいなくて安心しました。山寺を後にし、いよいよ合宿も終わり、仙台で各教室ごとに解散しました。私が受け持った大河原組は無事に帰ることが出来ました。
最後まで責任持って引率出来て良かったです。来年も、合宿に行きたいです。
また、今年の合宿で少し直さなければならない点も幾つか見受けられました。
一つは返事です。稽古中や説明を受けている際に、「返事は」と言われないとしない部分がありました。言われてからではなく、いわれないでもやる習慣を身につけてほしいです。
二つ目は、行動の遅さです。稽古中に走れと言ってもダラダラ歩く人がいたり、バス移動も奥から詰めて座れと言ってもダラダラとしてなかなか座らない人が多くいました。しっかり指示を聞いて素早く動いてほしいです。
三つ目は、落し物です。毎回毎回、確認しろと言っても必ず落し物や忘れ物が多発していました。他にも、お菓子の食べこぼしや袋、ペットボトルやそのラベルといった、ごみを置いていく人もいたようなので、直してほしいです。これだけではありませんでしたが、この三つが特にひどかったと思いました。来年はこんなことが無いように直していきたいです。

夏合宿に参加して 大河原教室 高橋広大
毎年恒例の夏合宿、私は指導補佐として参加させていただいて早二年目となりました。
今年は例年と比べて少し塾生が少なかったように感じましたが、とても気温が高く暑い中での合宿となりました。
私自身がこの暑さの中で先生方のお手伝いやうまく子供達をまとめることができるかどうか不安でしたが、その心配は杞憂に終わりました。今回は中学生が多くいたため、そこまで苦労することはなかったように感じました。ただ唯一大変だったのは今年は初めてとなる山寺へ行くことでした。これに関しては私自身「余裕でしょう」と高を括っていました。b0212413_21142494.jpg
しかし実際は千段を超える階段と尋常じゃない暑さで、登るだけでも苦痛でしたが、何よりもわんぱくな子供たちが勝手に行動しないように注意しながら進むのが大変でした。
ですが登り終えた後の達成感は素晴らしいものでした。また機会があったら今度はゆっくり観光しつつ楽しみたいと思いました。今年も合宿に参加し、私自身まだまだ甘い所があり力不足と感じたりのでより一層稽古に励んで行きたいと思いますので諸先生、先輩方ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。最後になりますが、この合宿でお世話になったすべての方々にこの場を借りて御礼申し上げさせていただきます。本当にありがとうございました。

---終わり---

◆合宿の写真はこちら
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by shinbu_369 | 2014-08-28 21:19
引き続き子供達(中学生)の感想文です。

「平成26年8月2日と3日…」   泉教室 中学1年男子 H O

今年2014年、合気道の合宿に行った。昨年はたくさんの班の相部屋だったが、今年は班ごとの個室です。昨年はたくさんの人がいていろいろな時間を教え合ったり出来たのですが今年はすべて班長一人でしなければいけなかったので、今年はちょっと心配でした。ですが、班の人が良くて、すぐに言うことを聞いてくれたので、なんの問題もなく合気道の合宿を終えることが出来ました。合気道の合宿一日目。僕は泉中央駅で仙台駅に向います。仙台駅に到着すると、たぶん仙山線に乗って山形を目指します。b0212413_1625722.jpg 2時間近くかかるので、僕は友達とトランプなどをして長い時間をのりきりました。山形に到着すると、すぐに昼食を食べてから稽古をしました。今年は2時間くらいで、最初は短いと思っていたんですが、その2時間がすごくつらくて、最後の走ったり跳んだりするのが、すごくつらかったです。その後はバスで1時間ほど移動して、ホテル樹林に着きました。その後は班の部屋に行き直ぐ夕食です。その後はおなじみの花火大会です。今回のしめは、20連発の打ち上げ花火です。今年は温泉に入る時間は短かったです。
二日目は、山寺に行きます。山寺に行くのは今年が初めてです。今まではロープウエイで山を上り下りしていましたが、今年は自分の足で登り降りしました。良い経験にはなりましたが、自分的には、毎年やっているロープウエイで登る方が良かったです。帰りの仙山線では、僕たちは座れませんでした。トランプをやろうと思ったのですが、さすがに地面でトランプをやるのはダメなので、友達と色々お話をしました。行きは各駅停車でしたが、帰りは快速でしたので仙台駅には早く着きました。仙台駅に到着してから先生のお話があって、その後それぞれ来た電車に乗って解散しました。
「塾長講話」…今年は、花火大会の前ではなく、山寺に行く前に講話がありました。なぜ塾長講話が山寺に行く前にあったかと言うと、長い時間お話がしたかったからです。今までは15分くらいだったんですが、今年は30分間のお話でした。塾長講話は、たくさんの命のお話をしてくださり、すごくためになりました。


「合気道 夏合宿」   仙台南道場 中学1年女子 M W
今年の合宿は1年振りの合宿となりました。今年も楽しかったです!! そして、一番の思い出になったのは、夏合宿初めての山寺です。山形は暑くて8月3日の気温は36度でした。暑いなか皆で登って、皆で下りて帰れたので良かったです。あともうひとつ思い出があります。初の班長です。私は班をまとめるのは苦手でしたが、今年の合宿で少しは得意になったんじゃないかと思いました。班の事でおどろいたのは、初の班長なのに6人の班だったということ。でも大変だったけど、一つ年下の子がとてもしっかりした子だったので、とても助かりました。今年の稽古時間は熱中症対策のため、いつもの稽古時間と同じだったので疲れはあまりたまらなかったと思います。1日目の夕食では稽古の後だから皆たくさん食べられるかなーっ?と思いながら見ていましたが、完食した人はいませんでした。わたしも完食できませんでした。夕食の後の花火はとても楽しかったです。毎年恒例の花火が取られてしまった時もいつもよりレベルUPして、ボスが現れたり猪木さんやマツコが出て来た時は、笑っていない人はいませんでした。その後、竜次先生がカッコよくマツコにもキメて花火を取り返し、楽しい花火をすることができました。2日目の朝のランニングは虫がたくさんいるし、坂道が大変でした。でも、中学生でも大変な坂道を小学6年生が抜かして中学生よりも上に行っていたことにおどろきました。
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朝食は毎年バイキングで、皆、朝から、HAPPYでした。その後は、自由時間で皆元気よく遊んでいました。自由時間が終わったら、塾長先生の大切な話を全員が聞いた後、帯の結び方を全員で練習し、最後の自由時間になりました。最後の自由時間はとても楽しかったです。みんなでリフトに乗っておかしを交換したり、お土産をみてみたりして楽しみました。次は昼食でカレーライスを食べました。すごく美味しかったです。その後は、楽しくて大変だった山寺へ。とても楽しい夏合宿でした。来年はロープウエイにまた乗りたいです。


「合宿の感想」   仙台南道場中学1年女子 M T
 今年の合宿で心に残った事に班での活動があります。
家を出る前から、初めての班長だったので責任感や、きちんと班をまとめられるかなどの不安、どんな班になるかという楽しみな気持ちでいっぱいでした。
実際に、私の班はとてもにぎやかで、おもしろくて、班での活動はとても良いものになりました。来年の班活動も今年のような班になれれば良いと思います。
次に、心に残った事は稽古です。普段はやらない大人の部ですることをしました。受け身や、投げる姿勢など覚えるのに必死でした。私はまだ受け身がうまくできないので、早く覚えることができるよう努力しようと思います。
山寺に登ったことや、休憩時間に友達と遊んだことも忘れられない思い出です。
そして、塾長先生がおっしゃっていた感謝することの大切さやルールを守ることの重大さ、その他に学んだ多くのことを、これからの稽古や日常生活に生かして行き、この合宿をより充実したものにできるようにしたいです。


「夏合宿をふり返って」   亘理教室 中学2年男子 Y W
 常磐線で、亘理教室から合宿に参加する3人と一緒に仙台まで行きました。仙台駅に着いて集合場所に行くと塾長先生が待っていました。しばらくすると他の道場や教室の塾生が次々ときました。そして、仙山線に乗り山形に向かいました。電車の中でトランプなどをして楽しんでいると他の教室の人たちもきて一緒にやりとても楽しかったです。山形に着くとバスで稽古場所となっている山形県の武道館に向かいました。そこで昼食を取り、いよいよ稽古が始まりました。準備体操をした後に学年ごとに分かれて技をやり、僕は中学の部でやりました。中学の部ではより大人の部に近づけるようにいつもやっている以上に技を細かくていねいにやりました。大変だったけどとてもいい稽古にんりました。b0212413_16254078.jpg稽古の後に晴美先輩と道場長の演武を見ました。晴美先輩の演武はとても速く、女性とは思えないすごい演武でした。道場長の演武は速くそして技のテクニックもずば抜けていてすごいと思いました。最後に全体で稽古をやって終わりました。バスに乗りホテル樹林に向かいました。ホテルに着くと班ごとに別れ、僕が班長会議に参加して部屋に戻ると自分たちの荷物をしっかり整頓して待っていました。夕食はとてもおいしかったです。その後花火をやり、打ち上げ花火などもありとても楽しかったです。花火が終わるとすぐに温泉に入りとても気持ちよかったです。そして、二回目の班長会議を終え部屋に戻ると残っていたみんなが布団を敷いて待っていたのでびっくり、優秀な班だなあと思いました。そして、10時半の消灯までテレビを見たり話をしたりしてよく眠れませんでした。
 二日目は、6時半起床の予定でしたが、班のみんながテレビを見たいと言ってきたので6時に起きてアニメを見ていました。6時45分になると、ホテルの入り口前に集合してランニングが始まりました。ランニングは学年ごとに走り、中学の部は坂道を往復する厳しいコースでとても大変でした。その後に打ち込みをして朝のトレーニングが終わり朝食です。朝食はバイキングで、とてもおいしくいっぱい食べました。朝食を食べ終わると自由時間で他の班の部屋に入って遊んだり外で遊んだりして楽しみました。9時から全員が一つの部屋に集まり塾長先生の講話を聞きました。b0212413_16303274.jpg「ルールと命」というテーマで話をしました。ルールをしっかりと守り、命を大切にしなければいけないと改めて思いました。その後で帯の結び方をやりました。自分の帯は結べましたが他人の帯をうまく結べず、終わった後も練習してようやくできるようになりました。とても難しいです。昼食のカレーを食べみんなで遊んだ後ホテルを出て山寺へ向かいました。1時間近くかかって山寺が見えて来て僕が予想していたよりも高い山なのでびっくりしました。千段以上の階段を一段一段登りました。山頂から見た景色はとても素晴らしかったです。記念写真を撮り帰りました。そして帰りの電車の中で同じ班だった子が、「来年も合宿で会おうね。」と言ってくれて僕も「来年また会おうね。」と言って別れました。
来年も合宿に参加して、班長になりたいです。


「夏合宿を終えて」   泉教室 中学2年女子 A N
 今年の夏合宿は、私にとって二回目の合宿でした。去年は初めての合宿で不安が多く、若干緊張していましたが、今年は少し慣れていたので去年よりも合宿を楽しめていたと思います。
 今年の夏合宿で、私は初めて班長になりました。班の子たちは皆個性的で、まとめるのが大変でしたが、皆最後までついてきてくれたのでとても嬉しかったです。また、集合時間に遅れたりして、周りに迷惑をかけてしまったので、もっと班長の自覚を持ってしっかり行動すれば良かったと反省しています。班行動では班長が中心となって行動するので、班長はとても大事な役割だという事を学びました。
 山形へ行くのには電車やバスを使いました。移動する間に同じ教室の子たちとトランプをしたり、おしゃべりをしたりしました。普段あまりしゃべらない子とも話をして仲良くなりました。
 山形に着き、ホテルへ行く前に稽古がありました。私は中学生以上の人たちとの稽古だったのでレベルが高く大変でした。大人の部でやるような技もあり、いつも以上に疲れました。しかしいつもより長い稽古で、たくさんの事を学んだと思います。
ホテルに着いてからは、班が発表されて、夕食をとったり花火をしたりしました。花火では、いろいろな種類の花火があり楽しかったです。打ち上げ花火もとても綺麗で、そのうえ間近で見られたのですごかったです。また、この日に見た空は今まで見た事がないほど星が出ていて、奇麗で感動的でした。
 その後、夜はほとんど部屋で過ごしました。寝る時間になっても同じ班の皆で眠れませんでした。その時に、高校生の先輩方にたくさんお世話になり感謝しています。
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 次の日も前日と同じように充実していました。朝はランニングがあり、疲れましたが体力がついたと思います。その後は朝食、塾長講話、帯の結び方、自由時間などがありました。私は、この合宿での帯の結び方を確認する時間に、はじめて他人に帯を結んであげられるようになりました。だから来年も続けてほしいと思います。また、自由時間には、同じ教室の子とトランプなどをして楽しく過ごしました。
 午後には山寺へ行きました。すごく疲れたけれど、景色が綺麗でした。
 この2日間で、他の教室の子やあまり関わった事のない先輩と仲良くなれて嬉しかったです。また、先生や先輩の演武がとてもかっこ良かったので、少しでもあんな風に近づけるように、次の稽古からも頑張ろうと思いました。私は、中学生として合宿に参加できるのは来年で最後なので、ぜひ来年も夏合宿へ行きたいと思いました。今年の夏合宿はとても充実していて楽しかったです。
◆合宿の写真はこちら
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…… つづく ……
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by shinbu_369 | 2014-08-26 16:30
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山寺駅で快速電車に乗り予定通り仙台駅に17時13分到着いたしました。点呼を取って昨日出発したそれぞれの駅に分かれます。
思えば昨年は合宿の2日目の昼頃大きな地震に見舞われました。山形は震度2程度でしたのでたいした揺れはありませんでしたが、仙台方面は震度4ということで、電車が乱れ、帰りは路線によっては大幅な遅れがあり大変でした。お迎えの保護者の方もそれぞれの駅で心配をしながら待たれておりました。
本年は何事も無く予定通りスムーズに終えることができました。大きな行事がある度に思うことは、事故無く全員無事に予定通りに帰って来られることです。
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岩切駅責任者・道場長、太子堂駅責任者・細山勇指導員、泉中央駅責任者・佐川晴美指導員、大河原駅は米倉先生をはじめ高校生の責任者・阿部優貴君、次の駅船岡駅から乗車の高橋広大君など多くの指導員、指導助手、指導補佐の方々の献身的なご協力に改めて感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございました。また利府道場から乗用車を出して沢山の荷物を運んで下さった阿部桃子、真子姉妹のお父様にも深く感謝する次第です。
最後になりましたが、子供達を快く合宿に送りだして下さった全ての保護者の皆様、参加して下さった全ての子供達にも感謝いたします。ありがとうございました。
子供達の感想文の一部を掲載させていただきます。どのような合宿だったかをご想像下されば幸いです。


「合宿に行ったよ」   名取教室 4年男子 Y N
 僕は、合気道の合宿で山形に行きました。まず、山形に着いて武道館でけいこをしました。けいこは、学年ごとに分けられていて、僕は簡単な方でした。稽古が終わると先生のえんぶが始まりました。えんぶの先生の動きや技は、すごいと思いました。けいこが終わるとホテルに向かいました。
ホテルに着くと自分の班長などが書かれているカードがくばられました。そして班でまとまって部屋へ移動しまいた。ホテルが広いので迷ってしまって、なかなか部屋にたどり着きませんでした。何とか部屋に着いて、まず持ち物のせいりをし、自己しょうかいをしました。自己しょうかいの後、自由時間はお茶を飲んですごしました。自由時間の後は夕食です。夕食はとてもごうかでおいしくて、けいこでおなかが好いていたので、全部食べました。
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部屋に帰ると、一日目のさいごの自由時間がやってきました。まずふとんをしくために持ち物を全部せいとんしました。そして、ふとんを5人分しきました。そして、みんなが寝たあと、こっそり電気をけしてからぼくも寝ました。
次の日の朝、ものすごい音でみんな目がさめました。夜中に何が起きたのかは、分からないのですが、ふすまが外れていて、一人でがんばって持っている子がいました。なんとがふすまをなおして、みんなでテレビをみたあと、運動着に着がえました。着がえが終わると、外へ出てマラソンです。マラソンはとてもつらかったですが、なんとかクリアしました。マラソンが終わるとバイキングの朝食がまっていました。たくさんのメニューの中でぼくが一番おいしかったのは、ポテトサラダでした。
その後は自由時間で、その後は塾長先生の話を聞きました。先生の話はとてもためになる話でした。先生の話が終わると、山寺に行きました。山寺の1015段のかいだんをのぼるのはとてもつらかったです。
 合宿はとても楽しくてとてもためになりました。



「楽しかった合宿」   大河原教室 5年男子 T S
 ぼくが、合気道の合宿で楽しかったのは花火をしたことと山寺に行ったことです。
 花火は、一人一人ふくろをもらえるのでたくさんやりました。たくさんやったのにあまったので持ち帰りました。最後の打ち上げ花火が一つで何発も出て来たのですごかったです。
次の日の山寺は一度行ったことがあってあんまりつかれなかったような記おくがありました。でも思った以上につかれました。あれがやく千段だとは思いませんでした。下におりる時は全くつかれずに行けました。
楽しかったので来年も合宿に行きたいです。
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「合気道の合宿で心に残ったこと」   仙台南道場 5年女子 H T
 私は合気道の合宿で心に残ったことは四つあります。一つ目は、班活動です。私の班の友達は知らない子もいたけどすぐに友達になれてとてもうれしかったです。また写真を撮るときに、班長に肩を組んでもらったのも心に残っています。二つ目は、一日目の花火です。手持ち花火や打ち上げ花火もとっても光ってつい見と取れてしまいました。最後の打ち上げ花火の時に、今か、今かっと待って上を見上げていたら流れ星があって友達に「ねぇっ、今の流れ星見たっ」と聞いたら、「うんっ、見たよっ」と言っていたのでなんか良いことがあるのかなと思いました。花火も楽しかったけど、その前のマツコデラックスやあごが大きいおじさんの演技もとてもおもしろくて決まっていました。三つ目は、山寺です。山寺に行くバスですごくよってしまったけど、友達とかが助けてくれました。うちわであおいでもらいながらも頂上にたどり着くことができました。下りは友達と五大堂を見ながら下りました。四つ目は休計時間に先輩と私と友達で近くの一人用のリフトに乗りました。本当はスライダーというのにも乗りたかったけどお金が足りなくて乗れませんでした。でもリフトがとてもたのしかったので良かったです。
今回の合宿で学んだことを日常生活に生かしていきたいと思います。



「合気道の合宿で…」   泉教室 5年女子 A N
 今回の合宿では、私は山に登ったりして、とっても楽しかったです。その中でも楽しかったことは、四つあります。一つ目は、行きの仙山線です。入ったときちょうど向かい合わせの席があいていたので、泉中央駅から一緒だった、あおいちゃん、あきねちゃん、そらねちゃんの四人で乗りました。そして、四人でお話したり、トランプをしたりして遊んでいました。あおいちゃんとはあまり話をしたことがありませんでしたが、あきねちゃん、そらねちゃんのおかげで仲良くなれました。これも、合宿の良いところだと思います。二つ目は、けいこです。正直、大変でした。ですが、去年は、休み時間に具合が悪くなってしまいましたが、今回はずーっと具合が悪くなりませんでした。ので、新しい、むずかしい技も覚えることができました。
b0212413_19125666.jpg三つ目は、お風呂の後の自由時間のときしたおかしパーティです。なほちゃんとあきねちゃんと、そらねちゃん、それから同じ部屋の子二人、あおいちゃんとでやりました。みんなのおかしを交かんして、トランプで遊んで、すごく楽しかったです。四つ目は、花火です。花火の前に竜次先生のバック転を見てびっくりしました。去年も見ましたがやっぱりすごいなと思いました。先生のバック転は来年も見たいです。もちろん毎年、先ぱい方のも楽しみにしています。花火は手持ち花火も、打ち上げ花火もとてもきれいでした。ですが、打ち上げ花火の火花が降ってきたきたので、ときどきあたって痛かったです。そして最後は、はじめて流れ星を見たことです。夜、眠れなくて部屋の子たちと先生の部屋に行った帰り、フロントを通ったら、おじさんが星の解説をしてくれました。そこではじめて、夏の大三角と、流れ星を見ました。流れ星は速すぎてお願いできませんでした。それから、うっすら天の川も見えました。山にいて、しずかな場所だから、きれいに見えたと思います。それから、山寺のかいだんも登ってとっても楽しかったです。来年もぜひ行きたいです。


「初めての合宿に参加して」   仙台南道場 6年男子 Z N
 ぼくは、今回妹と一緒に初めて合宿に参加しました。けいこでは、たくさん汗をかいて、技のけいこをするときは多くの人の顔を知ることができて良かったです。
 花火大会の前の先生と先輩たちの劇も大変面白かったです。花火大会では、手持ち花火は全部遊びきれないほどありました。
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 二日目の山寺では、登りきったと思ったらまだつづきがあったというくり返しでしたが、登りきったときは、非常に達成感を感じました。そのときの汗は、けいこ以上でした。
 とても楽しくて、思い出に残った行事でした。次の合宿も行きたいです。


「合気道夏合宿」   利府道場 6年女子 K G
 8月2日、3日山形に合宿に行きました。わたしは、今年で合宿4回目で、今年も電車で山形に行くのが楽しかったです。合宿の中でも一番心に残っているのが、みんなで山寺に登ったことです。友達どうし声をかけ合って一番上まで登ったことが一番心に残っています。上まで登った時は、とても気持ちよかったです。二番目に心に残ったことは、夜眠れなくて先生の部屋に同じ班の人と行った帰りに、外に出て、高校生と星を見たことです。ホテルの人が、いろいろな星を教えてくれました。天の川と流れ星もたくさん見られたのでうれしかったです。三番目の思い出は、自由時間です。一日目の自由時間は、みんなでおやつを食べたり、人浪ゲームをしたり、みんなで「金田一少年」を見たりしました。わたしは人浪ゲームでは、勝ったけど、BB抜きでは負けてしまいました。ウーをやった時にはギリギリ勝ちました。あとは、みんなで塾長の部屋でおつまみを食べました。ハーブ水ものみました。おいしかったです。二日目の自由時間は、外で遊んだり売店で何か買ったり、男子たちとみんなでトランプでウノや銀行をしたりしました。銀行では負けたけどウノでは一番抜けだったのでほっとしました。
 来年の夏合宿も行きたいなと思っています。来年は、山寺ではなく、ほかの所に行ってみたいなと思います。


「自然の大切さ」   利府道場 6年女子 H F
私が合氣道合宿で改めて学んだことは、自然の大切さです。この合宿で自然の大切さを改めて学んだわけは、塾長先生の話です。塾長先生は「全ての動物には天敵がいるのに、人間だけ天敵がいない」と話していました。考えてみると確かに人間だけ天敵がいません。人間は、他の動物たちよりも、自然に頼っています。例えば、ライオンは、自分の力でえさをとり、生きています。そして、自然を破かいしません。しかし、人間は勝手に自然の物をとり、さらに、自然を破かいします。人間は自然、例えば木がなくなれば酸素がなくなり全めつします。昔の人間は、他の動物と同じように狩りをして、自分の力でえさを取り、生きていました。では、どうして人間は自然を破かいするようになったのでしょうか。それは、人間が自然の大切さを忘れ、自然への感謝の心を忘れてしまったからだと私は思います。
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これからも人間だけが天敵がいないからといって自然破かいを続け、人間だけが増え、そして、人間は全めつしていくのでしょうか。いいえ、そうではありません。今からでも自然破かいをやめて、他の動物たちと同じようにくらせば、人間が絶めつすることはないと思います。私は、今回の合宿でこの「自然の大切さ」について学ぶことができました。次の合宿でも何か学ぶことができればいいと思います。


「合気道合宿の思い出」   利府道場 6年女子 M A
 私の合気道合宿の思い出は、四つあります。一つ目は、けいこです。理由は、りっぱな道場でやったからです。あとはとても暑くてつかれたからです。つかれたけれど本気でやれました。次のけいこのときは、緑帯かもしれないのでがんばりたいです。二つ目は、花火です。昨年はけむりが目にしみて、あまり楽しめなかったけど、今年はけむりが目にしみることもなく、楽しくやれました。来年も楽しみです。三つ目は、マラソンです。キツーイ坂を登ったり降りたり足も痛くなるくらいでした。でも、晴美先ぱいや航一先ぱいのしこ立ちよりはまだ楽でした。でも筋肉痛になるすん前でした。二周しかできませんでした。とてもつかれたけど、(これもけいこだ)と、思いながら、マラソンをしました。四つ目は、山寺です。山寺では1015段の階段を登って頂上に着きました。私はあづさちゃんと登りました。15~20分くらいで着きました。みんな「速いなぁ」と思いながら登りました。竜次先生に「M子は来年班長ですよ。」と、言われて、うれしい気持ちもあれば、少し嫌な気持ちもありましたが、もしなったら、がんばりたいです。
◆合宿の写真はこちら
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…… つづく ……
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by shinbu_369 | 2014-08-17 19:32
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さて、クラス分けですが幼稚園~2年生、3・4年生、5・6年生、中学生以上の4クラスに分け、それぞれの指導者が年齢に応じた技を指導します。休憩で水分を補給、そして補強運動です。以前は3時間の稽古(「合宿3時間稽古」と子供達は良い意味でも、きつくて厳しい意味でも言っていました)をしていましたが、現在は2時間半と短くしています。非常に残念ですが近年の半端ではない暑さもあって長時間の稽古ができないのは致し方のないことかも知れません。ゆえにこの補強運動も短い時間とならざるを得ません。ですが、頑張る子供はそれなりにいるものです。その時にはきつくとも、頑張った後の達成感、充実感などが味わえるからです。その味を知る様に指導していくこともまた大切なことです。
補強運動の後再び水分補給と休憩、そして毎年恒例となっている女性の佐川晴美指導員と竜次道場長の演武を見ます。演武の美しさ、速さ、力強さ、華麗さなど将来の子供の手本、あこがれなど、この演武を通して子供なりに何かを感じてもらえればそれで十分だと思って行っています。
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演武の後は幼稚園から指導補佐の高校生・大学生まで全体稽古です。以上のように4部構成ですから時間はあっという間に立ってしまいます。山形の気温は37度ということでしたが、道着を着るだけで汗が噴き出してきます。子供達はよく頑張ったと思いますが、年に何度かはこのくらい鍛えた方がいいとも思います。
その後全員で記念撮影を行い、山形蔵王温泉に向かいます。ホテル到着後、Tシャツを配り班長・班編成の発表です。班長がそれぞれの部屋に引率し、ただちに第一回目の班長会議です。班長の顔合わせ、スケジュールなどをまず確認いたします。初めて班長をする子供、何度目かの班長もいます。10年くらい前は小学5・6年生が班長でした。中学生はほとんどいませんでしたが、今では中学生になっても残ってくれる子供も増えました。本来は子供の部合宿ですから、5・6年生に班長をしてもらい、中学生には補佐役をやってもらえればいいのですが、なかなか班長を任せられる子供が少なく今では班長はほとんどが中学生になってしまいました。この辺りも昔の子供の方がしっかりしていたように思います。
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夕食、自由時間、花火の前の寸劇(子供達が楽しみにしているものの一つです)、そして花火です。その後班ごとの入浴ですから、入浴時間以外は自由時間です。毎年眠れない子供、早起きする子供が必ずいますので、その子供がいる班長は何かと大変です。しかし、班長を経験出来る子供は幸せだと思います。大げさではありますが、必ず今後の人生に役立つ何かを得られるはずだと思っています。
翌日は6時半起床、45分からクラス別のトレーニングです。低学年、中学年、高学年、中学生以上のクラスに分け、散歩程度からジョギング、そしてクラスが上がるごとに厳しいトレーニングとなります。終了後はバイキングの朝食、自由時間の後「塾長講話」です。毎年初日の花火の始まる前に慌ただしく15分程度で話をしていました。春合宿は花火をしませんので、夜は比較的時間が取れるのですが、夏は花火をしますので30分という時間は取れません。従って今年は2日目の朝にいたしました。「ルールを守る大切さ、命の大切さ、多くの人、物のお陰で生きているという自覚、感謝など」を約30分かけてお話をさせていただきました。
幼稚園から高校生までいる中ですから、なかなかお話しをするのは難しいのですが、私の中では一番大事にしている時間です。その後は帯の結び方、高学年の人は自分の帯が結べるだけではなく、小さい子供の帯も結べるように練習します。
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そして再び自由時間です。昨年までは午前中に100人乗りのゴンドラで蔵王の山頂に行き、山頂を散策しケーブルカーに乗って下山、ホテルで昼食後帰りますが、今年は昼食までホテルで過ごし、昼食後ホテルを出発し山寺に向かうスケジュールにしたので、例年に比べ多くの自由時間があったので子供達には良かったと思います。
たっぷりの自由時間をそれぞれ満喫し、ほとんどの子供が好きなカレーの昼食を終え、3台のバスに便乗し山寺に出発です。山寺は正式には「宝珠山 立石寺」と言って、松尾芭蕉の俳句「閑さや巖にしみ入る蝉の声」で有名なお寺です。奥の院までは1015段の階段を登っていかなければなりません。下見に行った時にお願いしてきた入り口で荷物を預け班ごととは行きませんので、体力に合わせてそれぞれが好きなグループで登って行きました。山道とは違い決まった階段を登って行くわけですから迷うこともありません。
b0212413_204876.jpg各自自由にさせても安心です。合宿後の感想文では「二度と山寺には行きたくない」、「また来年も山寺に来たい」と書いている子供に分かれていましたが、どちらかというともう行きたくないという子供の方が多かったようです。しかし、合宿という性質上体力作りには最適です。
3~5度奥の院まで行き来すれば体力作りには最適なのではないかと思います。午後2時頃という暑い時間帯でしたが、うっそうとして「昼なお暗い」という程ではありませんが、木々に囲まれていますので、暑ささえ我慢すれば日射病でやられる心配はなさそうです。全員に飲み物を1本ずつ渡しましたので、水分補給を充分にしておけば大丈夫だと思いました。頂上の奥の院で写真を撮ってから下って行きました。
パート3に続く
◆合宿の写真はこちら
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by shinbu_369 | 2014-08-12 02:05
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今夏も8月2日~3日、一泊二日で子供の部・夏季合宿が行われました。
参加者は昨年(112名)より少し減って、101名でした。本塾の「子供の部合宿」は、平成12年から始まりました。その時の記録を調べてみると35名(子供・21名、指導員7名、保護者7名)の参加者で、鹿島台学童農園に宿泊し、鎌田記念ホールで稽古をしています。この時には保護者の方に乗用車を出していただき皆で乗り合わせて行きました。翌年の春は山形蔵王で行いました。それ以来、春・夏と年2回の合宿を行ってまいりました。春は山形蔵王の「蔵王高原荘」で宿泊し、B&G海洋センターで稽古。春は毎年同じ所と決め、夏は色々な所の合宿地を求めて様々な場所に行きました。段段と参加者数も増えてきましたので、定員を決めて先着順の締め切りとしましたので、申し込みを断ることが増えてきました。
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比較的安価な宿泊場所だと、泊まれる数は決まっています。また貸し切りバスを使用すると自ずと定員が決まってしまいますので、先着順は致し方のないところです。春は定員50名の宿泊所です。それでも定員をオーバーで申し込みがあると「駄目だ」と言うのは可哀想で、何とか60名までは受け入れを致しました。
それでも毎年何名かは行けない子供たちが出てきました。当然定員オーバーですから、私たち指導員の寝る場所がありませんので畳が敷かれた大部屋の会議室で泊まることも多々ありました。バスに乗れない場合には乗用車を出さなければなりません。夏の合宿所探しは大変でした。毎年宿泊所と稽古場所を探さなければなりません。七ヶ浜町・ペンションみらい、大郷町・パストラル緑の里、小高町・同慶寺,牡鹿町・農業公社牧場、松山町体育研修センター、など等。しかし、安く泊まれて近くに稽古場所を確保でき、しかも定員を気にすることなく募集できるという所はなかなかありません。平成20年の夏から現在の山形蔵王温泉・ホテル樹林さんにお世話になる様になりました。ここは夏場は比較的暇なのでしょう。
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何名でも受け入れてくださいます。平成19年までは60名前後の参加者でしたが、定員なしということで募集したところ一気に申し込みが増え、100名近くに達しました。以後夏の場所探しは止めて、ホテル樹林さんにズーッとお世話になっています。稽古場所は「山形蔵王体育館」「山形市スポーツセンター」「山形県総合運動公園」と色々と変えています。このように平成12年から始めた年2回の子供の部合宿でしたが、平成23年春合宿は、あの未曾有の3,11大震災のため急遽中止となりました。それ以後は様々なことを考慮し、現在は年に1回夏合宿だけ実施しています。
さて、今回は「第25回・子供の部・夏合宿…H26・サマーキャンプIN山形」です。
昨年と同じように、集合場所は、岩切駅、太子堂駅、泉中央駅、大河原駅、仙台駅の5ヶ所です。それぞれの指導員が引率し、全体の集合場所に全員集まり点呼を取って、仙山線に乗り山形駅に向かいます。ちょうどいい時間に快速電車がないので各駅停車での行動です。仙台駅10:07発、19駅で山形駅11:28に着きました。そこからバスで真っ直ぐ「山形総合運動公園」に行き、会議室で持参してきたお弁当をいただきました。
13時20分から稽古です。子供の部の稽古はいつも最初、走ったり飛んだり、馬と称する四つん這いで走ったり、クモ、ウサギ、アヒルなどの補強運動を行いますが、平成23年は補強運動の後具合の悪い子供が続出し肝心の稽古は見学ということになってしまった経験から、次の年からは最初にクラス別の稽古をすることにしました。しかし、今年も稽古の始まる前に何人かが暑さのためか「具合が悪い」と訴えてきました。
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以前は「だらしない、このくらいの暑さに負けでどうする頑張れ!」と言って、よほどのことでなければ休ませませんでしたが、この頃の子供はほんとに弱くなってきています。合宿を始めた当時からみると年々子供の体力、気力は間違いなく下がってきています。驚くことに自分で自分の身体が支えられない子供もいるのです。冷暖房完備の部屋に住み、余りにも恵まれた環境がそうさせるのでしょうか?
本当はそこで頑張らせて気力、体力をつけさせる必要があるのですが、その見極めが難しく無理やり頑張らせて、何か有ったら取り返しがつきません。具合が悪いと言ってきた子供は本当に体調が悪いのかを確かめて、出来るだけ休ませるようにしています。
パート2に続く
◆合宿の写真はこちら

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by shinbu_369 | 2014-08-12 01:56